私、本日の読売新聞の朝刊に載っています!

なんと、今日の読売新聞朝刊に掲載されました。
なぜ載っているかと言いますと、経済評論家・勝間和代さんの呼びかけによる座談会「今知りたいエネルギーのこと」に勝間塾生として参加したからです。

昨年11月以来の東京帰省。集合場所の六本木は、若かりし頃とほとんど変わっておらず少々ホッとしました。ただ、アマンドがきれいなビルになってましたけど(笑)

エネルギーってなんのこと?

座談会は、進行役の勝間さん、そして私を含めた塾生4名で行われました。
今回招集されたメンバーがエネルギーのある方々なので、勝間塾の熱量、パワー、勢い、のような話かと思っていました。(という話は内緒です)

そうでは無く、言葉の通り電力などの「エネルギー」の座談会でした(笑)

まずは現状を知るという事

「6%」とは現在の日本のエネルギー自給率です。

そこまで低いとは思っていませんでしたが、ほとんどの資源を海外に頼っているイメージには変わりありません。

私は脱原発運動に署名などをしてきましたし、原発に頼らない再生可能エネルギー(※1)で電力が代用できればいいと思っています。

人には無限の創造性があると信じていますし、地球に良いとされるエネルギーは生み出せると思っています。

座談会の中でもそんな話題になりましたが、実際、最高のアイディアが浮かんでもそれを実現するには相当な時間とお金が必要になるので、いますぐ解決しない問題ということも明らかになりました。

※1再生可能エネルギーとは、石油や石炭、天然ガスなどの化石エネルギーでなく、太陽光や風力、地熱などの自然エネルギーのこと

グラフで示された日本の化石燃料依存度は2014年度で88%でした。

資料出典
日本のエネルギー エネルギーの今を知る20の質問
http://www.enecho.meti.go.jp/about/pamphlet/pdf/energy_in_japan2016.pdf

様々なリスクを考える

では自給率が低いとどんなリスクがあるのか。
ほとんどの燃料を海外からもってくるので、海を渡ることになります。ということは、世界情勢に左右されます。ある日突然、燃料が届かなくなる・・・そんなことを想像するだけで怖くなります。

太陽光発電、水力、風力は自然界のエネルギーで枯渇することのないものですし、CO2削減になりますが、天候に左右されるものです。それに設置するには広大な土地が必要なので、狭い日本には限りがありますし、それこそ環境破壊にもつながってきます。

原発についてはコスト面では上記より優れているようですが、地震のリスクがありますし、福島のような事故は二度と起きてほしくないので安全面などが「見える化」されないと、安心できません。

どれを取っても全部リスクがありますね・・・。

リスクを分散する

私たちは電力が身近過ぎて無くなるという感覚を想像できません。それだけ息を吸って吐くように肌身に存在しているものだと思っています。だからこそ無くなっては困ります。

今回の座談会で頂いた情報の中に「エネルギーミックス」という言葉がありました。
日本は2030年までに、石炭石油約30%、天然ガス約27%、原子力約20%、水力約8%、再生エネ約15%にする計画を立てているそうです。

どれに偏ってもリスクがあるので、リスク分散手法「エネルギーミックス」を実現しようとしているとのことでした。

これは、投資のリスク分散にも似ていると座談会の中でもお話させて頂きました。
(すぐにお金に置き換える・・・ファイナンシャルプランナーなので(笑))

正しい知識と情報が大事

もちろん原子力の再稼働は安全面の確保が前提になります。
パネルで原子力発電所の涙ぐましい安全面強化の様子を見せて頂きました。

そもそもエネルギーについて考えたことが無かったので、(お恥ずかしながら)日本中の原子力発電所が稼働していないことも知りませんでした。

何事もそうですが、正しい情報集めるのが大事。

一部の偏った情報だけでなく、特にライフラインについては情報を取得しに行った人だけが知れるものではなく、国民が当たり前のように知っている情報であるのが理想かなと思いました。

さいごに

今回、このような機会をくださった勝間さんには感謝の気持ちでいっぱいです。

なかなか知ることのできない、得ようとしていなかったけれどとても大事な情報を、私なりにまわりの人に伝えていけたらと思いました。

これを機に電力の自由化についても考えてみようかなと。
(ファイナンシャルプランナーとしても)

私の中で「電力」がキーワードになりました。

座談会の様子はWEBでもご覧いただけます。
http://www.katsuma-zadankai.jp

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