久しぶりに「行ってみたシリーズ」です。

【私らしく生きるためのアドバンスケアプランニング〜自分の人生の最期をどんなふうに計画していますか?〜】
に先日参加しました。

講師は三鷹にある杏林大学の角田ますみ准教授です。

あなたは85歳です。自分で歩いていますか?

講義が始まってから最初の質問は、

「あなたは85歳です。自分で歩いてますか?トイレは?何を食べてますか?そばには誰がいますか?」

でした。

そりゃ、一人で歩いて
トイレ行って
おいしいご飯食べて
ジョギング仲間と居るわ!

と回答していましたが、

(ジョギングしてないけど、そこはおいといて)

よくよく考えると85歳になった祖母は杖をついています。
義祖母も杖、もう一人の義祖母は認知症が始まっていた記憶があります。

そうです、まったく85歳を想像していなかったです。

人生の最期を想像したことがありますか?

「人生の最期(終末期)をどのように計画していますか?」

実際の終末期の現場で起こっていることを実例を挙げながらワーク形式で進んでいきました。

本人が終末期をこう過ごしたいという思いがあっても、なかなか最期の話は普段しないものです。
そして意志を伝えたとしても家族の気持ちで本人の意思が大きく覆されることが往々にしてあることを知りました。

例えば、本人は延命治療を望んでいなく書類に残しているにも関わらず、家族は生きてて欲しいと願うので延命治療をする、などです。

私自身も例外ではありません。

私は延命治療を望んでいません。
しかし家族となると、居なくならないでほしい気持ちと、本人の希望も尊重したい気持ちと、混ざり合って混乱しそうです。

アドバンスケアプランニングでは、
「どのような選択をしていくかを、身近な人とともに考えて定期的に語り合う」
とありました。

考えついた結果が大事なのではなく、その考えるプロセスが大事なのだと・・・。

人生の最期、エンディングを語り合う

エンディングノートなども売られていますよね。
どんなきっかけでも良いと思います。
家族や身近な人たちと一度話してみてください。

私も夫と子どもたちと話してみたいと思います。

夫(おうつまくん)のブログはこちら
応妻!妻の起業を応援するブログ-おうつま
スポンサーリンク