小学2年生になった次男。
ずっと気になっていたのが、
「歯の生え変わりが遅すぎる」こと。

ネットなどで調べてみると 

「小3くらいに生え変わる子どももいる」

と書いてあったので、もう少し待とう、待とうと耐えていました。

元々私はかなりの心配性で、次男が小1の頃から気になっていたのですが、夫がこの手のことに関心が無いので「これからでしょ」と返されてました。

ところがその夫から「歯、生えるの遅くない?レントゲン撮ってみる?」と。

あ、これはやっぱり行かないといよいよマズいな、と感じ、昨日行ってきました。

永久歯が無い

レントゲンを撮った結果、歯医者さんも少々驚いた様子でした。

「5本永久歯が無いようです」

下の前歯3本、上の犬歯2本、あともしかしたら奥歯1本が無い状態。(6本の可能性も)


※黄色が無い部分

正直それを聞いてショックではありましたが、やっぱり・・・という感情と、まだ顔小さいから見た目の影響がないことなどからあまり実感は湧きませんでした。

そして、次に思ったことが「さてこの先どうしたら良いのか?」でした。

事実を知った後には「情報収集」

歯医者さんは「将来的にインプラント、ブリッジ、入れ歯」と言ってましたが、その説明があまりにも漠然としすぎていて「じゃあ今からできることって何?」と思いました。

とにかく今、どうしたら良いのか?が気になって仕方なかったので、歯科衛生士の友人に連絡しました。

その名は「先天欠如(せんてんけつじょ)」

乳歯は全部で20本、永久歯は親知らずまで入れて32本です。

それらの歯が生まれながらに(先天的に)ない場合を「先天性欠如歯」と言います。病気ではなく、形成異常で、最近は良くあるケースだそうです。

原因は、
・遺伝
・妊娠中の母親の栄養不足
・全身疾患
・薬物の副作用
・食生活の変化による退化
とも言われていますが、これと言った原因がないようです。しかも未然に防ぐこともできないものです。

歯の芽となる歯胚が形成されるのは、ママのお腹の中にいる時から。
妊娠2~3ヵ月で全部の乳歯の芽(歯胚)ができ、永久歯の芽も妊娠5ヵ月頃からつくられ始めます。そして、生まれてから歯として生えてきます。

まぁ今さら何をしても無いものは無いのですが、原因を見ると少なからずショックを受けますね。

最近の子どもに特に多いようで、確率的には10%くらいと言われています。高い、ですね・・・。

診断されてからの対策について

※友人からのメッセージがとっても分かりやすかったので載せます。

審美的、機能的に影響があり、継続的な治療と管理が必要です。治療は、欠損歯数や部位、噛み合わせによって異なります。

1. 乳歯を大切に使う →なるべく長く使う。適切な予防して経過観察

2. 抜けてしまったら入れ歯をいれる

3. 適切なタイミングで矯正をして歯を移動させる

4. 大人になったらインプラントをいれる

5. 大人になったらブリッジ(つなげてある銀歯)をいれる

どれを考えても、お金もかかるし、長期的にみていく感じです。

早期に発見出来れば、選択の幅も広がるので良かったです。

今できることとしては、ぶつけたり、転んだりして歯がかけないように気をつけることです。

まずは予防!

歯は生え変わるという考えがあったので、次男の仕上げ磨きが適当だったことに反省し、歯ブラシの見直しから考えました。

人の手より電動の方がやっぱり優れているだろうな、と判断し、Amazonで検索。

乳歯をしっかり磨いて長持ちさせる作戦なので、もちろん子供向けの電動歯ブラシを購入。

あとは学校、学童、習い事(空手)の先生に事情を話して周りの協力も得ることかなと思いました。(頭の片隅に残してくれるくらいでOKなので)

本人にもずっと大事にする歯なんだよ、と伝えていくことも必須ですね。
(とは言っても一生は持たないらしく、20歳くらいまでしか持たないらしいですが)

そして気になる費用について

「矯正」と聞くと一般的に健康保険適用外のイメージが強いと思います。

しかし今回の「先天性欠如歯」については健康保険適用となるようです。ただし本数に条件があります。親知らずを除いた6本以上が欠如していた場合、とのことです。

次男の場合は奥歯ももしかしたら、という感じなのでそれを含めたら6本になります。

ざっと調べたところ100万円はかかりそうな予感です。

【例】永久歯列期( 大人の歯に交換後) の料金は、500,000~ 1,300,000 円
(出典:日本小児歯科学会HPより)

ただし、実費になったとしても医療費控除の対象となります。
(出典:国税庁HPより歯列を矯正するための費用

保険適用か適用外か、どちらになるかわかりませんが、最後まで責任をもって治療し続けていきたいと思います。

あとは、相性の良い矯正歯科を探すこと!ですね。

夫(おうつまくん)のブログはこちら
応妻!妻の起業を応援するブログ-おうつま
スポンサーリンク