通信費見直し・格安SIMコンサルタントFPの寺澤真奈美です。

夫が先日、イベントを立ち上げました。
有料で講座を開くのは人生初とのことです。
すごく気が引き締まる思いでありながら「値付けは大丈夫だったか?」などいろいろ考えていたようでした。

そこで私が初めてお客様より講座受講代を頂いた時のことを話しました。

その前に、少し背景をお話します

忘れもしない2016年7月。

私は退職し、起業準備をしていたところでした。

とは言っても、通信費見直しコンサルタント・ファイナンシャルプランナーとして起業しよう、というところまで行きついていなく、当時資格取得していたマザーズコーチングスクールの認定講師(マザーズティーチャー)として活動していこうと思っていたころです。

この年の4月に認定講師となり、すでに7月には数名の実績があったものの、事務局からの紹介がほとんどでした。

大阪で活動していたのですが、当時認定講師が近畿地区にほとんどいなかったので今思えばすごく恵まれていたと思います。

そしてこの講座は、協会認定講座となるので、決められた金額を受講者の方から頂き、テキスト代を事務局にお支払して差額が私の売上となるスタイルでした。

自分で価格を決めてサービスを提供したものではないので、初めて頂いたお金という感覚は少し薄かった記憶があります。

それでも、とても素晴らしいコンテンツで2年間、認定講師を務めさせていただきました。

あの時の500円の重みは今も忘れてない

さて、話は戻して。

自分で価格を決めてサービスを提供したことがなかったのですが、ちょうど2016年7月に大阪市主催の「女性が起業する」テーマのセミナーに参加しました。

その時に同じテーブルでご一緒させていただいた、2名の女性と仲良くなりました。

この講座は連続セミナーだったので、次回までの行動計画も宣言し合いました。

その時に私は2名の女性に宣言しました。

「次回のセミナーまでにマザーズコーチングのオリエンテーション講座を開講します!」

と。

そして勇気を振り絞って

「もしよかったら、次回のセミナー前にオリエンテーション講座を受けてみませんか?そしてランチもご一緒したいです。」

と伝えました。

おふたりの反応は「ぜひ、喜んで!」というお返事でした。

今でもあの緊張は忘れていません。

オリエンテーション講座の受講料は500円に設定しました。
(金額設定の縛りはありませんでした)

オリエンテーション後、おふたりから頂いた現金500円ずつ。

500円玉2枚の重みが4年経った今も手に残っています。

おふたりの講座後の感想も大変ありがたいものでした。

それも私にとっての宝となりました。

ちなみにお二方とも今もSNSで繋がっています。

そのうちのお一方は、前回のお盆にも大阪でお茶してきました。ずっと関係が続いていて、お互い励ましあっています。

人からお金を頂くことにブロックがある方へ

これから起業したい、副業したいという人は多いと思います。

お金を頂くとき、私もすごく緊張しましたし、今でも緊張感を持っています。

それでよいのだと思います。

その感情はむしろ無くさないほうが良いと思っています。

そして、金額が問題なのではないと思います。

お金は感謝の気持ちの表れと言いますが、感謝を受け取る時、とても嬉しいですよね。

私にとっての初めての感謝は500円玉から始まりました。

ずっとずっと忘れないと思います。

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