昨日は和田裕美さんの舞台「タカラモノ」へ。
朗読と舞台、という組み合わせは初めてだったので、とても新鮮でした。
朗読と舞台、という組み合わせは初めてだったので、とても新鮮でした。
和田さんの朗読は魂の込められた強く優しい言葉でした。
魂が揺さぶられるとはこのことです。
私にとって格言だらけで、アフタートークでメモを取っていましたが、原作をまた読み返そうと思います。
多くの人に触れてほしい、そんな舞台でした。
和田さん、こんなに素敵な舞台を作ってくださり、ありがとうございました
すでに舞台おかわりしたいです